タヒボNFDと共に歩んで20余年 株式会社ニコニコタヒボグループ

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いろんなタヒボ茶製品が売られていますが、どれも同じなの?

同じではありません。日本国内で「タヒボ」という名前が登場したのは、タヒボジャパン社が二十数年前にタベブイア・アベラネダエの樹皮を原料とするお茶を「タヒボ」(”神からの恵みの木”の意)として紹介したのが始まりです。

その後タヒボジャパン社の製品が多くの方に愛飲され、知名度が上がるにつれ、「タヒボの○○」といった類似商品がたくさん市場に出回るようになりました。
そうした類似商品は価格の安さを強調して販売しているものがほとんどですが、原料や品質も明らかではなく、科学的な裏づけもないものがほとんどです。
イベ茶として販売されている商品についても同様です。

それとは異なり、タヒボジャパン社の健康茶「タヒボNFD」は、人の健康維持に有用な成分「NFD」の含有が確認されています。

この点が他社類似品との大きな違いであり、「タヒボNFD」が多くの方から圧倒的な支持を集める一番の理由です。

 
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